株式会社iVacationが、スマート民泊を実現するIoTデバイス、スマホでできる“おもてなし”「TATERU Phone」の研究開発に着手
- アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドの子会社株式会社iVacationが研究開発を実施。
- 「TATERU Phone」は、民泊宿泊者に無料でレンタルを行い、日本で快適に過ごしていただくためのIoTデバイス。
- スマート民泊を可能にするため、チェックイン、チェックアウトはもちろんのこと、スマートキーの利用や、チャットでの問い合わせなども多言語で対応する予定。
- 将来的には飲食店や土産店からのメッセージやクーポン、またルートナビゲートや店舗サイトの表示、口コミ投稿などが出来るよう利用者がスマートに旅行を楽しめる機能を充実していく予定。
民泊運営と一体化して、利用者の利便性を実現できるツールになりそうです。
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