「シェアリング・エコノミーと所有に関する意識調査2016」の結果
- PGF生命はこのほど、「シェアリング・エコノミーと所有に関する意識調査2016」の結果を発表した。
- 調査は6月2日~6日、全国の20歳以上の男女を対象にインターネットリサーチで行なわれ、2,000名の有効サンプルを得た。
- 利用経験・利用意向ともに”フリマアプリ”がトップ
- 女性の多くが”トラブルやセキュリティ面”を不安視
- 「他人から共有してもらうことができたら便利だな」と思う物は、”贅沢品”、”普段は使わないもの”への解答が多かった。
- スキル・サービスについては、”手伝い”、”知識の提供”などのほか、話し相手などの”交流相手”への解答が見られた。
シェアリングエコノミー関連のサービスを考案する際に、参考になるアンケート結果です。フリマアプリは個人間売買をスマホで簡単にできるメルカリなどのサービスが有名ですね。
参照記事 「マイナビニュース」
リンク先を新規タブで開きます。