シェアスペースを福利厚生メニューとして提供
- 時間貸しシェアスペースマーケットを運営するスペースマーケットと、企業福利厚生サービスを運営するベネフィトワンが業務提携。
- スペースマーケット掲載スペースを福利厚生メニューとして提供することにより、シェアスペースの利用促進を図る。
- ベネフィット・ワンは、現在国内6,453団体、約785万人の会員(2016年4月時点)に対して、宿泊施設や飲食店、介護・育児等の約100万件のサービスを優待価格で利用できる福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を提供。
シェアリングエコノミーサービスが、企業福利厚生のメニューに追加されます。社内イベントなどでスペースマーケットが利用されているケースがもあり、まさに、Win-Winの提携と言えそうです。
情報元 「Venture Times」
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