不動産ポータル大手のHome’s 民泊に関するアンケートを不動産会社へ実施
- 「民泊ビジネス」に「参入したい」約3割、「参入しない」約7割
- 民泊ビジネスの内容は、管理物件の運用約7割でトップ。その他、売買物件のマッチングなどのプランも
- 民泊を行うにあたって欲しいサービスとしては
1位:外国語サポート
2位:緊急時対応
3位:清掃サービス
という結果であった。
不動産会社の皆さんの声として貴重なアンケート結果です。法規制や、運用面でのノウハウの必要性などから、実際に参入を検討している不動産会社は3割という結果でした。しかし、「民泊ビジネスの内容」については、「売却までの運用として」など不動産会社ならではのアイデアであるものも見られ、こういった運用を支えるための、より細かい需要に応えられるサービスが今後出てくるかもしれませんね。
情報元 「民泊JAPAN」
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