「タイムチケット」などを運用する株式会社レレレから事業を譲り受け
- 働く人のための情報プラットフォーム「キャリコネ」の運営と、法人向けクラウド型業務アプリケーション「Voxer(ボクサー)」を提供する株式会社グローバルウェイは、2016年10月6日、ウェブメディアの開発・運営事業を行う株式会社レレレの事業を譲り受けることで合意
- 「Time Ticket」、「Coffee Meeting」、「InstantTeam」、株式会社レレレの運営する3事業を譲り受け
- ソーシャル・ウェブメディア事業の伸長、事業領域の拡大及び海外への事業展開を視野に入れたもの
サービス開始時から話題となっていたシェリングサービスである「Time Ticket」や「Coffee Meeting」を開発運営していた株式会社レレレ。今後は法人を解散し、代表取締役の山本氏はグローバルゲートウェイに参画するということです。(TechCrunch)
情報元 「JIJI.com」
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