民泊+短期賃貸(マンスリーなど)による新法対応集客ツールの先行受付開始
- matsuri technologies株式会社(マツリテクノロジーズ)が民泊営業の「180日規制」に対応する集客支援ツール「nimominβ」の先行登録を開始
- Airbnbなどの民泊プラットフォームとマンスリー賃貸検索サイト両方に登録可能なシステムを提供
- 「民泊+民泊以外の方法」の組み合わせで物件の貸し出しを行う「二毛作民泊」を提案、民泊とマンスリー賃貸など定期賃貸借と組み合わせることで稼働率、収益率を高めていくモデル
- 民泊管理ツール「Syn.m2m」を提供することで1000件以上の物件ホスト支援の実績あり
「180日規制」がほぼ確実な中、「残り180日」をどのように運用するか?投資型物件の場合には大きな課題です。こちらのサービスは一つの答えとして見ることができます。繁忙期のみ民泊運営を行い、閑散期は短期賃貸借とすることで稼働率を高めることができるというモデルです。宿泊施設向けのサイトコントローラーサービスのような機能であると思われますが、リリースされたらレビューしてみたいです。
情報元 PR Times
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