コロナウイルスの生存実験グラフ

オーストラリア研究機関のコロナウイルス研究結果

SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)は低温環境においてより長く生存する傾向

CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)が研究成果の内容を公表しています。

要約

  • 紙幣、ガラス(スマートフォンの表面など)、ステンレスの表面上で、新型コロナウイルスは最大で28日間生存することができた。
  • 新型コロナウイルスの特徴
    1. 低温環境においてはより長く生存する。
    2. 綿織物など、多孔質な表面をもつ材質と比較すると、非多孔質、滑らかな表面を持つガラス、ステンレス、ビニールなどの表面を持つ材質上ではより長く生存する傾向がある。
    3. プラスチック製のものと比べ、紙幣の表面ではより長く生存する。
  • 研究者によれば、新型コロナウイルスは長期間生存することができることが判明しており、このため、手洗いや接触の多い部分の表面を清潔に保つ必要性がより一層重要となっている。

研究成果によりますと、冬季にかけて、気温の低下に伴い、新型コロナウイルスの生存期間が長くなる可能性を示しています。適切な清掃・消毒作業を今後も継続していくことが大切であると思われます。

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情報元 “CSIRO(オーストラリア連邦科学産業研究機構)”

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